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    クロスバイクの選び方

    • 2015.11.18 Wednesday
    • 12:31
    最近友人から「クロスバイクを買おうと思うけどどんなのが良いと思う?」という相談を受けました。
    そこで、その際の回答を記載しておこうと思います。

    ※以下は個人の主観に基づいた物です。

    まず、今は【ちゃんとしたクロスバイク】なら価格はおよそ5万円程度からと言われます。
    この【ちゃんとした】という言葉がクセ物です。
    ネット等を見ると1万円台からクロスバイクと銘打たれた自転車が売っているのですが、これらの車体構成を見ると明らかに【外観はクロスバイクっぽいけど、性能はママチャリに毛の生えた程度】という物が多いです。
    つまり、クロスバイクっぽいフレームにママチャリパーツを取り付けただけ、というような感じですね。
    これだと重量も重く、フレームやパーツの精度も悪いので、結果として走行性能もママチャリに毛の生えた程度になってしまいます。
    個人的にこれらをルックロス(クロスバイクのルック車)と呼んでいますが、そもそもルックロスとクロスバイクに明確な定義があるわけではない為、見分け方が難しいと言えます。

    せっかく趣味としてスポーツバイクを始めるのであれば、やはりある程度以上の走行性能を体感して欲しいと思い、ルックロスではなく【ちゃんとしたクロスバイク】に乗って欲しいと思って友人には次の様なアドバイスをしました。

    エントリーグレードのクロスバイク(〜7万円位まで)であれば、サイズさえあっていれば性能差はそこまで大きくないから、実店舗でサイズをしっかり見てもらいながら(←メンテナンスの相談等も有るので、実店舗で買う事は超大事です)、最終は外観の好みと価格で選んで大丈夫!
    ただ、次の3点は満たした車体から選ぶ方が良いよと伝えました。
    (高価各モデルは色々と事情が異なる物ので、あくまで〜7万円位までのクロスバイクが対象です。)

    1.変速は前後とも着いていて、前が3速もしくは2速、後ろは8速以上が着いている。 
    2.シフター(変速機)はグリップシフト(ハンドルの根元をひねって回して変速するタイプ)ではなく指で押して操作するタイプが着いている。 
    3.車体重量がおよそ12kg台より軽い。 

    この3点を満たせば、胸を張ってクロスバイクと言える性能の車体だと思います。
    ルックロスは価格を優先する為、パーツはママチャリ用の物を使う事が多いです。
    その為、フロントの変速が無かったり、シフターがグリップシフトになっていたりします。
    (一昔前はグリップシフトもエントリーグレードのパーツとしてありましたが、今はエントリーグレードシフターも指で押して変速するタイプとなりました。)
    また、フレームも安価にするため車重が15kgを越る等の重い物が多いです。


    と、これが全てではないのですが、目安になるかなと思い友人に伝えました。

    ちゃんとしたクロスバイクであればエントリーグレードでも乗り味はママチャリと全く別次元に感じられると思います。
    自転車はフィーリングの乗物でもあるので、気持ち良く乗る為にもしっかりした車体を楽しみながら選んで欲しいなと思いました。





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    【ギアレシオ】ギアの重さと速度、その説明について考える

    • 2015.08.22 Saturday
    • 12:21
    最近、ギアの理屈を説明する機会があったのでもう一度自分の中でまとめ直しておこうと思い、この記事に起こします。
    玉子ですこんにちは。

    さて、変速機付きの自転車に乗った事がある方は体験されているかもしれませんが、自転車のリアのギアは小さくなる(歯数が少なくなる)程に漕ぎが重くなり、かわりにスピードを出しやすくなります。

    また、ロードバイクやクロスバイクの多くはフロント側にもギアが複数枚ついています。
    このフロントギアはリアギアと異なり、大きいギア(歯数の多いギア)の方が重く速いギアとなります。

    これを説明したいと思います。

    まず根本として自転車が進む仕組みを考えます。

    自転車で進む為にはペダル(=クランク)を漕いで回転させます。
    すると、クランクに直結されたフロントギアが回転します。
    フロントギアにはチェーンがかかっているので、フロントギアの歯が回った分だけチェーンが進みます。
    チェーンはリアギアにもかかっているので、チェーンが進んだ分だけリアギアが回転します。
    リアギアは後輪に直結されているので、リアギアが回転した分だけ後輪が回転します。
    後輪が回った分だけ車体が進みます。

    かいつまむと、クランクを回す事でチェーンを介して車輪を回し、進んでいる訳です。
    この原理の中でチェーンがかかっているフロントギアとリアギアの大きさを変えると、漕ぎの重さや速度を変える事ができると言う訳です。

    まずフロントギアですが、これはクランクに直結してるので、クランクを1回転するとフロントギアも1回転します。
    チェーンはフロントギアにかかっている為、フロントギアが一回転した際はフロントギアの歯数の分だけ進みます。
    つまりフロントギアの歯数が多ければ、同じクランク1回転でもより多くチェーンが進みます。
    歯数が多い方が同じ回転数でより多くチェーンが進む為、回転させるのに必要となるパワーが大きくなり漕ぎを重く感じます。
    ですが、同じ回転数であれば歯数が少ないギアよりチェーンが多く進むので速度が上がります。
    つまり、フロントは大きいギア(歯数の多いギア)の方が速くて重いギアとなります。

    一方リアギアですが、これは後輪に直結しているのでリアギアが1回転すると後輪も1回転します。
    リアギアにチェーンがかかっている為、チェーンが進んだ分だけリアギアが回ります。
    この時、リアギアの歯数が少ない程、少ないチェーンの進み量で1回転します。
    歯数が少ない程、少しのチェーンの進み量でリアギア、すなわち後輪が回転するので、回転に必要なパワーが増大し、速度は上がります。
    つまり、リアは小さいギア(歯数の少ないギア)の方が速くて重いギアとなります。


    と、原理を解説するとこんな感じです。

    この為、漕ぎの重さとスピードにはギアの前後の大きさの比率が影響していて、これをギアレシオと呼びます。
    ギアレシオはクランクを1回転させた時に進む後輪の回転数なので、例えば前が34t(歯数34)で後ろが17tであれば次式よりギアレシオ2.00となります。

    34÷17=2.00


    ギアレシオに加え、タイヤの周長が分かればクランクの回転数に対して車体が進む距離が計算でき、クランクの回転速度(rpm、毎分の回転数)を設定すると走行速度が計算出来ます。

    ちなみに、玉子は計算がめんどくさいのでandroidアプリの【自転車ギア電卓】を使っています^^;

    自分の自転車のギアを見直す際に、こういった原理や計算を知った上で見直すと、走りたい速度や回転数から必要なギアが見えてくる為、速く走る事を意識されている方は一考されてみる事をお勧めします。



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