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    【ブルホーン化】ESCAPE R3・ブルホーン化への道2 〜構想・ドロップハンドル偏〜

    • 2015.10.20 Tuesday
    • 12:45
    前回からの続きです。


    ●目次●
    第一回(ハンドル交換構想)
    第二回(ドロップとブルの比較構想)←今回
    ※上二回は思い付きをダラダラ書いただけなので、実質的な内容は次の第三回からになります。
    第三回(パーツ選定)
    第四回(仮組み付け)
    第五回(組み付け〜完成)
    第六回(感想・インプレ等)
    ハンドル交換を考え始めた前回からの続きです。

    今回はターゲットとしたドロップハンドルとブルホーンハンドルについて考えます。

    ドロップハンドル
    一般的なロードバイクのハンドルで、突出しによって前傾ポジションを作りやすく、上ハンドル・ブラケット・下ハンドルと握る場所を変えられるので走行中のポジションチェンジが容易。
    また、下ハンドルを握ると前傾が深くなり、筋力的・空気抵抗的に高速巡航に有利。

    ●想定メリット
    1.前傾が取りやすくなる。
    2.握る場所が増えてポジションを変えやすい。
    3.見た目がロードバイクの様になりカッコいい。(個人的主観です。)
    4.STIを使うと操縦感が楽しそう。(個人的主観です。)

    ●想定デメリット
    1.フレームジオメトリーがそもそもロードバイクと違うので、どこまで行っても疑似ロードバイクにしかならない?
    2.ジオメトリーの問題もあり、ポジション出しがシビアになるらしい?
    3.操縦性は突出しの分、フラットバーより悪くなるらしい。
    4.STIを使うとなるとブレーキの問題が発生する。
    5.STIのブラケット持ちはフラットバーよりブレーキング操作がしにくいらしい。
    6.STIを使わないと変速がフラットバーよりしにくくなりそう。
    続きを読む >>

    【ブルホーン化】ESCAPE R3・ブルホーン化への道1 〜コンセプト偏〜

    • 2015.10.19 Monday
    • 12:45
    先月の話になりますが、愛車のESCAPE R3をブルホーン化しました。
    ちょっと弄っては試走して変更、という作業を繰り返した為、完成までにかなり時間がかかってしまいましたが満足のいく仕上りにたどり着きましたので記事に残したいと思います。


    さて、以前コンポをロード用のSORAグレード品に入れ替えた事で乗り味が大幅に良くなった愛車のR3・・・
    色々と手を入れて行った結果、いじっていないのはハンドル周りとフォークのみという状態となっていました。

    フォーク交換は軽量化や乗り味に良い効果があると聞いてはいたのですが、いかんせん通勤でガシガシ乗る上段差とかもあるので交換はあまり考えていません。

    となると、残りはハンドル・・・
    どうしたものかなぁ、と漠然と悩んでいました。


    ●目次●
    第一回(ハンドル交換構想)←今回
    第二回(ドロップとブルの比較構想)
    ※上二回は思い付きをダラダラ書いただけなので、実質的な内容は次の第三回からになります。
    第三回(パーツ選定)
    第四回(仮組み付け)
    第五回(組み付け〜完成)
    第六回(感想・インプレ等)
    続きを読む >>

    【ブレーキシュー】ウェットでの性能差【ウェットインプレ】

    • 2015.10.16 Friday
    • 12:35
    先日の記事で触れたブレーキシューですが、じつは淡路島ライドのスタート時は雨上がりで道路が完全にウェットな状態でした。
    雨こそ降っていませんでしたが、ウェット環境下を2時間くらい走行したので体感したVB-600iとM70CT4の差を書いておきます。

    条件としては次の通りでした。
    ●路面状況としては雨は降っていないが路面は乾いた場所が見つからないレベルから始まり2時間程かかって徐々に乾いて行った。
    ●ブレーキシューはフロントがシマノのM70CT4(100〜200km程度使用)、リアがアリゲーターのVB-600i(新品初使用)という構成


    そして、ウェット下のインプレです。

    ●制動力
    前後という事でタッチの差等はありますが、シューによる差はあまりないように感じませんでした。
    VB-600iも十分な制動力を発揮していました。

    ●音鳴り
    VB-600iは以前のフロントにつけていた物がウェット下では結構音鳴りしていました。
    (リアは音鳴りしていません。)
    しかし、M70CT4は全然音鳴りしませんでした。

    ●耐久性
    この点が一番の差でしたが、M70CT4はウェットでもあまり減りませんでした。
    前後の差はあると思いますが、極力均等なブレーキを心がけ、普段もそこまで前後で減りに差は無いのですが、リアにつけていたVB-600iは新品だったものがおよそ半分くらいまで山が削れてしまいました。
    また、リムも真っ黒になっていました。
    しかし、フロントのM70CT4はあまり目減りしていなく、リムも黒くはなっていましたがリアより程度が非常に軽かったです。


    今回は雨が降っていませんでしたので、雨天かだと差がもう少し顕著になるのかもしれません。

    という訳で、はめるのは少し苦労しますが使用上問題なさそうなので、雨天と音鳴りを考えてストックをM70CT4に切り替えようと思います。

    ブレーキシュー一つとっても、やはりシマノは安定のシマノなのだなぁと感じました。




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    自己最長距離達成!淡路島サイクリング

    • 2015.10.15 Thursday
    • 18:00
    10月11日に友人とサイクリングに行ってきました。
    この日は淡路島の北部60km(ほぼ平坦)という初心者向きルートを走る予定だった為、ちょっと物足りなく感じていました。
    そこで、堺市の自宅から一緒に走る武庫川の友人宅まで自走し、そこから明石まで友人車に便乗させてもらう作戦を思いつきました。
    これで往復70〜80km位追加になるので140km位のほぼ平坦コースと、お腹一杯走れそうだなと考えていました。

    そしてサイクリング当日・・・

    色々あって、結局明石まで自走する事になりました。。。
    距離にしたら片道75kmです。。。
    しかも、前の週末からの風邪が治りきらず体調もイマイチという条件の中、自己最長距離(75km×往復+淡路島60km)への挑戦となりました。。。

    ルートとしては2号線をひたすら進む分かりやすいルートで行ったのですが、武庫川を過ぎたあたりからの信号ラッシュにごっそり心と脚を削られました。
    体調不良と自己最長距離への挑戦という事もあり、ペースは遅めの30km/h程度を意識した物で進んでいたのですが、とにかく信号に引っ掛かりまくりました。
    ずらっと並ぶ信号に対し、体感で2〜3個に1回は止められる感じです。
    その度にじりじりとフラストレーションと疲労がたまっていきキツかったです。
    それでも我慢しながら進むと、須磨辺りからようやく信号が少なくなり、快適に走れるようになりました。

    そしてついに見える明石海峡大橋!
    堺住みの自分からしたら遠く感じていたそのランドマークに、自力のみでたどり着いた達成感は凄かったです。

    まぁ・・・まだサイクリングのスタート地点にすらたどり着いてないんですけどね^^;

    何とか遅刻せず、集合時間の5分前位に集合場所の明石港に到着しました。
    明石港には既にサイクリングメンバーが揃っていましたので、一通り挨拶をし、皆でジェノバラインに乗船しました。
    今回は初めてジェノバラインという高速艇で淡路島へ渡りましたが、速いし安いし快適だしと、最高でした。

    淡路島に着くといよいよ本番のサイクリング開始です。
    メンバーでワイワイ走っていくと・・・

    信号も少なく、また登坂もない北側60kmは3時間もかからずあっという間に走りきってしまいました^^;

    サイクリング本編はホント、あっという間でした^^;
    楽しかったのですが、やはりこれだけでは物足りない所でした^^;

    そして道の駅で美味しい海鮮を食べ、メンバーでワイワイして淡路島サイクリングは無事終了。

    景色のいい所を友人と走るのがとても楽しかったので、また淡路島に来たい!と感じました。
    次は120kmコースか、頑張れたら一周に挑戦したい所ですね。

    そして帰路・・・

    正直、これから通る信号ラッシュに心が折れていた所、武庫川の友人から家まで車に乗せてあげようか?とのありがたい申し出が^^;
    お言葉に甘えさせてもらいました^^;
    おかげで一番信号のつらい区間をパスできました。

    そして、武庫川の友人宅で友人にお礼を言い、そこから自走で帰ってきました。
    初めての距離という事も有り、最後は脚が重くなり、30km/h巡航すらままならない程ヘロヘロになってしまいましたが、無事帰宅。
    自己最長距離の完走と楽しかったサイクリングと、本当にお腹いっぱい楽しめた一日でした。


    直線部分が帰路の友人車ワープ区間です。
    走行距離は約180kmながら、たいして登っていない(STRAVAの獲得標高に心当たりがありません。。。)のにこの疲労・・・
    アワイチや、さらにはビワイチを目指すのならもっともっと鍛えないといけないとも感じました。

    コツコツと通勤とかで頑張っていこうと思います。




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    【サドル】サドル沼?

    • 2015.10.08 Thursday
    • 12:46
    自転車をいじる事が好きな人達はよく「自転車沼」という言葉を使います。
    これは自転車のパーツは変え出すときりが無く、ずぶずぶとハマっていく様子から使われだした言葉の様です。

    そして、自転車沼の中にも特に深くて有名な沼がいくつか存在します。
    その代表格ともいえるのが「サドル沼」です。

    スピード系のスポーツバイクのサドルは力を吸収される事を嫌い、硬く作られる傾向がります。
    行きつくと、高剛性と軽量を求めてフルカーボンかつメッシュ状のサドル等も存在します。

    タイオガ・スパイダーサドル


    ただ、サドルの難しい所は、高価なものほど良いかというとそうでもないという所にあります。
    サドルは直接お尻を置くパーツとなるので、精度や剛性や重量といった性能以上に、硬さや形状と言った「お尻に合うかどうか?」がネックとなる為です。

    この為、サドル沼にハマってしまうと色々と試してみるしかなく、沼脱出が非常に大変と良く聞きます。

    玉子は現在、セライタリアのQ-Bik FLOWという柔らかめの穴あきサドルを使っています。


    カタログ値270gですが、実重量は少し重いですね・・・

    ESCAPE R3の初期サドルはクッションが厚く、かなり柔らかい物でした。
    お尻には優しいのですが、ペダリングの力を吸われてしまう感じがしたのでQ-Bik Flowに交換していました。

    交換して感じた事は、サドルの先端が細くなったので脚の付け根が擦れなくなって回しやすくなり、お尻が沈む感覚が無くなった事でペダリングのロスが減ったように感じていました。
    100km位のライドでお尻が痛くなる事もなく、穴があいているので股がスレたり蒸れたりせず、また外観も薄くスポーティーになったのですっきりして、初期サドルよりも気に入って使っていました。

    とりあえず大きな不満は無かったのですが、お尻に合っていると感じるか?と聞かれると満足もしていませんでした。


    そして、オークションをチェックしていた所セラサンマルコのPONZAの穴あきタイプ(PONZA OPENという品名でした)がお安く出品されていました。


    安価だったので物は試しという事で、早速購入してみました。
    こちらの方がQ-Bikより軽いですね。


    形状も大きさも非常によく似ています。



    高さも角度も良く似ています。
    Q-Bikの方が側面の厚みがある分重いのでしょうか?


    高さがほとんど変わらなかったので、シートポストの設定はそのままに早速取り付けました。
    ちなみに、指でサドルを押してみるとPONZAの方が圧倒気に硬いサドルでした。
    Q-Bikがかなり柔らかいとも言えそうな気はしますが^^;

    取り付けたら早速テストですw
    約100km(ジテツウ2往復、25kmライド×4回)程走ってみたのですが・・・


    あっさりQ-Bikに戻してしまいました;w;

    PONZAの印象は乗ってもやはり「硬い」でした。
    角度やポジションをちょこちょこ替えてみたのですが、どうしても硬く感じ、乗ってるうちに穴あきの溝のエッジが股に食い込むような感じで痛くなってきてしまいました。
    Q-Bik FLOWですと、サドル自体が柔らかいのと溝のエッジが割と丸い為、この部分が気になる事は無かったのですが、PONZAだと気になるどころか痛くなってきてしまったのです。
    もう少し色々試そうかとも思ったのですが、痛みが出るようではちょっと・・・となってしまい、早々にQ-Bikにもどしてしまいました。

    という訳で、玉子のお尻にPONZA OPENは合いませんでしたorz

    溝以外は硬いながらもイケるかも?という感覚もあったので、次は穴なしのPONZAとかが手に入れば試してみようかと思います。
    あまり深みにハマらないうちに満足いくサドルと出会えると良いのですが・・・・




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    【ブレーキシュー】アリゲーターのカートリッジにシマノのシューは取り付けられるのか!?【交換】

    • 2015.10.07 Wednesday
    • 12:40
    こちらの記事で書きましたが、玉子は今Vブレーキのカートリッジシューを使っています。
    だいぶシューが減ってきていたので、シューを交換する事にしたのですが、以前の記事にも書いたようにシマノのM70CT4というシューが気になっていました。
    そもそも、カートリッジがAlligatorのVB-600なので、装着できるかどうかも分かりませんでしたが、物は試しという事で購入・装着してみました。


    購入したシューです。
    今回は前輪のみシュー交換です。


    上が使用していたVB-600i、下が新品のM70CT4です。
    長さや形状はほぼ同じように見えます。


    側面からみると、使用済みVB-600iはかなりすり減っているのが分かります。


    M70CT4を早速取付ようとした所、硬くてレールにはめ混むのに難儀しました。
    あまりにも硬いので、シューのレール部にグリスをさし、無理やりカートリッジに突っ込んだ所、無事収まりました。
    長さの表記がM70CT4は70mm、VB-600iは72mmでしたが、カートリッジに収めたらジャストサイズで収まりました。


    VB-600iがこんな感じで


    M70CT4がこんな感じです。

    次に、止めピンを刺そうとしたのですが、今度はピンが刺さりませんorz

    どうも、穴の位置が微妙に違うようです。
    仕方が無いので、シューを押しながらピンをグリグリしてみると、上手く穴に当ったようで、少し斜めを向きながらピンが止まりました。


    VB-600iがこんな感じで


    M70CT4がこんな感じです。

    ですが、やはり無理矢理なので少しピンが浮いています。
    まぁ、硬すぎるくらいの状態なので外れはしないだろうと、とりあえずこれで良しとしました。


    交換後、ジテツウを一往復したのでファーストインプレッションだけ書いておきます。
    ※Dry環境での走行のみなので、肝心のWet性能は不明です。

    ●音鳴り
    軽くトーイン調整をしただけですが、音は一切なりませんでした。
    この辺りVB-600iより音鳴りしにくそうです。

    ●制動力
    DryではVB-600iも良く効いていた為、あまり差異は感じませんでした。
    若干こちらの方がソフトタッチな気もしますがプラシーボかもしれないレベルです。

    ●耐久性
    使用初めなので不明。

    ●リムへの攻撃性
    若干ソフトタッチな気がするので、VB-600iよりリムにやさしい・・・と信じたい所です。


    Dry性能はVB-600iとあまり変化は感じらませんでした。
    Wet性能への期待が大きい為、こちらがどうか、という所ですね。
    装着が無理やりなので、Wet性能が期待ほどでなければ次はVB-600iに戻そうと思います。



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    シルバーウィークの思い出〜その3〜

    • 2015.10.06 Tuesday
    • 12:07
    すっかり時間がたってしまいましたがシルバーウィークの思い出その3です。
    5連休後の3勤をはさみ、週末日曜日に再びサイクリングに行ってきました。

    この日は玉子がコースディレクターだったので、張り切って案内をしてきました。

    この日はガッツリ走るメンバーとマッタリ走るメンバー、ハッキリと別れていた為、まずガッツリメンバーを引き連れて前哨戦に行きました。
    前哨戦は羽曳野の丘⇒滝谷不動⇒水越峠と、下見をしたコースを走ってきました。
    ちょいちょいペースを上げ、脚を使いながら水越峠をクリアしました。

    水越峠はそこまできつくない斜度が長々と続く為、登頂後はお楽しみのダウンヒルタイムです。
    頑張って登った分、安全マージンを取りつつも景気良く下って行きます。

    下りきったらそのまま石川サイクルロードに入り、河内長野まで移動し、マッタリメンバーと合流しました。

    ここからはペースを25km/h程度まで落とし、石川サイクルロードを北上しながらマッタリとサイクリングモードに移行しました。

    マッタリメンバーは普段そこまで走っていないので、河内長野から藤井寺まで自転車で行く、という言葉に少しビビっていたようですが、サイクルロード走行で信号がほとんどなく、ペースを落としていたので難なく走りきれました。

    目的地だった藤井寺のステーキハウスに到着した際に「スポーツバイクって意外と速く、長距離を楽に移動できるでしょ?」と聞いた所、笑顔で「自分でも驚いた!」という答えが返って来たので良かったです。

    ステーキハウスでガッツリランチを食べた後、今度は来た道を通って再び河内長野を目指します。
    しっかり休憩をはさみ、往路と同じ程度のペースで進んだので、皆余裕であっという間に河内長野に到着しました。

    マッタリメンバーからは楽しかったけどお尻が痛いと、笑顔で感想をもらえたので、今回のサイクリングは成功だったと感じました。

    ちなみに、ペースをかなり落とした事で玉子もサドルに体重をかけすぎてか、少しお尻に痛みを感じだしていたりしました^^;

    普段玉子はサドルをかなり前下がりの設定にして、ペダルになるべく体重を乗せるようにしているのですが、ペースを落とすとペダルに体重を乗せる事が難しく、結果サドルに体重を乗せすぎたようです。

    河内長野での解散後、ガッツリメンバーを連れての帰路は負荷を上げたので、お尻の痛みは気になりませんでした。

    この日は結局、前哨戦走行距離が約45km、サイクリングで45km、帰路で10km、獲得標高は700m位のサイクリングとなりました。

    たまにはマッタリサイクリングも良いなと感じた一日でした。




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    2015年9月の走行記録

    • 2015.10.01 Thursday
    • 12:47
    2015年9月走行距離: 
    9月1日、1,0688km ⇒ 9月30日、1,1642km ( 954km ) 

    今月はシルバーウィークも有りましたが、サイクリングにも行けたので月間走行距離は950km程走れました。

    愛車のESCAPE R3ですが、今月初めにブルホーン化を実施しました。
    今月は走ってはチョイチョイいじって、を繰り返しましたがようやく完成と出来そうです。
    完成までこぎつけたらまた記事にしていこうと思います。

    ブルホーン化したR3を約1ヶ月乗って来た感想なのですが、R3が再び生まれ変わったようです!

    ブル化後、数値ではジテツウでのアベレージ速度や巡航速度が上がりました。
    体感では加速力(パンチ力)や登坂力も向上したと感じています。
    そして、懸念していた前傾による腰や首へのダメージも今の所問題なく、一安心です。

    まぁ、速度を上げられるようになった分楽しくて負荷を上げてしまい、結果脚や体力を以前より使っている気はしますが^^;
    トレーニングと思えば丁度いいのですが、どうも”抑えて楽に走る”というのが苦手です^^;


    そして、ここ数日の冷え込みで半袖ジャージ+アームカバーという夏仕様から薄手長袖ジャージに衣替えしました。
    ですが、それでも昨夜は信号停止時に寒さを感じる等、めっきり秋を感じています。

    もう少ししたらインナーをきて、その後は厚手長袖に移行と衣替えですね。

    体調に気をつけながら今月もジテツウを頑張っていきたいと思います。




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